アート体験プログラム
パフォーマンス/ Rinne×牟田のどか×貝ヶ石奈美×川瀬浩介
ワークショップ/ちいさな生きものブローチ作り
【開催日】10月19日（土） 10月20日（日） 【開催時間】[パフォーマンス]10月19日（土）16:00～17:15 10月20日（日）14:00～15:15
[ワークショップ]10月19日（土）13:00～15:30 10月20日（日）10:00～12:30 【会場】岐阜県庁20階（岐阜市薮田南2丁目1番1号）
【対象者】[ワークショップ]4歳から大人まで（小学生以下は保護者も参加。付き添いのみの参加はNG） 【定員】[パフォーマンス]200名 [ワークショップ]50名 【受講料】無料 【持ち物】[ワークショップ]筆記用具、色鉛筆、ハサミ（できれば布用）
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講師のご紹介
コスチュームアーティストひびのこづえ HIBINO Kodue
静岡県生まれ 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。コスチュームアーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。1997年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。2024年野田秀樹作・演出の舞台「正三角関係」衣装担当。奥能登国際芸術祭2023参加。8/2,3「UP AND DOWN」サラマンカホールにて上映。「TYM traveling your memory」をはじめとするダンスパフォーマンスを多数展開中。珠洲応援ダンスプロジェクト発足。
プログラムの内容
「Rinne」 PH 出口敏行
パフォーマンス「Rinne×牟田のどか×貝ヶ石奈美×川瀬浩介」
海から広がり生まれたひびのこづえ氏の不思議な衣装と、川瀬浩介氏の音楽に合わせて２人のキュートなダンサーが踊るパフォーマンス「Rinne」を上演します。場所とパフォーマンスの関係性にもこだわり、会場を岐阜県庁舎20階の「清流ロビー」とし、岐阜県を360度で俯瞰できるその空間を活かし、場の力と観客との関係性もひとつひとつの表現に影響を与えることを体感できます。
ワークショップ「ちいさな生きものブローチ作り」
ひびのこづえ氏が舞台やテレビの仕事で衣装を作ったときに残ったきれいな生地や衣装の断片を使って、きれいな色の糸でチクチク縫いながら、ちいさな生きものブローチを作ります。絵を描くことや縫い物が苦手でも大丈夫です。
