アート体験プログラム

写真実技講座
-BUNTSU4-

【開催日】[第1回] 10月12日(土) [第2回] 12月22日(日) ※2回シリーズの連続講座です 【開催時間】[第1回] 11:00~16:00  [第2回] 11:00~17:00 【会場】ぎふワールド・ローズガーデン(可児市瀬田1584-1)

【定員】15名 【受講料】1,000円 【持ち物】撮影機材(機材は問いません、スマホ等でも参加可能です。)

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講師のご紹介

講師

写真家野村佐紀子 NOMURA Sakiko

九州産業大学芸術学部写真学科卒業。91年より荒木経惟に師事。主に男性の裸体を中心とした独特な世界を探究し続ける。93年より国内外で展覧会をおこなう。
主な写真集に「裸ノ時間」(平凡社)、「黒闇」(Akio Nagasawa Publishing)、「海1967 2022 下関 東京」(リトルモア)など多数。2025年2月には、Fundación MAPFRE (Madrid)で個展が開催される。

プログラムの内容

「写真は想いが伝わる」。写真による文通を通して、多様な人々と交わり、想いを伝える写真の撮り方を学びます。文通と言っても手紙によるやりとりではなく、テーマにまつわる写真を撮影して、交換します。第1回目の講座では、講師である野村佐紀子があなたのポートレートを撮影します。撮ること、撮られることの両方を体験できる講座です。約2か月間に渡る文通の後、第2回目の講座でお互いがやりとりした作品を持ち寄り、二人のオリジナル写真集を完成させます。

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