アート体験プログラム

篆刻実技講座
古の文字を印に刻む2
※講義動画配信中

【開催日】11月5日(土) 【開催時間】10:00~16:30 【会場】岐阜県博物館(関市小屋名1989)

【対象者】中学生以上 【定員】10名 【受講料】500円 【持ち物】書道用具(硯、半紙用太筆、墨汁、毛氈、文鎮など)※お持ちでない方も参加できます。
篆刻の道具は貸出いたします。希望の方には道具の販売も行います。

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受講方法・お申し込み

受付は行っておりません

講師のご紹介

講師

岐阜県書作家協会常任理事波多野公一

日展会友、読売書法会理事、謙慎書道会常任理事、全日本篆刻連盟理事。深遠な書と篆刻の世界に魅了され研究を続けている。

プログラムの内容

講師作「壷天」二種

漢字最古の書体である篆書を石に刻む篆刻(てんこく)。書の歴史を知ること、篆書の書き方を学び、古代の文字に親しみながら、多様な印を鑑賞・分析することが、より自由な印を作るヒントとなります。印刀の使用法や印面構成のコツ等、篆刻の工程を実演しアドバイスします。印の完成までを体験します。

〇講義動画配信中

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