アート体験プログラム

現代ニホンガのレゾンデートル(raison d’être)-千年を未来につむぐ-
展覧会

【開催日】9月14日(土)~9月23日(月) 【開催時間】11:00~16:00 ※最終入館15:30まで ※9/22(日)スペースマルマツはアートラボぎふプログラム「お悩み相談会」会場となるため13:30までの開館となります。 【会場】後楽荘(岐阜市本町1-31)、スペースマルマツ(岐阜市東材木町35)

【対象者】どなたでも参加可、予約不要  【受講料】入場無料

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受講方法・お申し込み

受付は行っておりません

プログラムの内容

出展作家 長谷川喜久、神戸智行、林真、福本百恵、帆刈晴日

 

日本の伝統絵画を総称して「日本画」と呼ばれていた時代から、「現代」の日本画は変わってきています。アートラボぎふでは、この6年間、あらたな日本画表現にチャレンジしてきた集大成として「清流の国ぎふ」文化祭2024特別企画の日本画展覧会を実施します。


会場には金華山・岐阜城を眺望できる広大な日本庭園とともに岐阜町の歴史と伝統文化を伝える「後楽荘」にて、古典技法に加え、独自の技法でさまざまな絵画表現にチャレンジし続けている日本画家の長谷川喜久、神戸智行のお二人を軸に、若手作家3名の作品を展示します。


また、過去の日本画実技講座参加者の作品群を、旧和紙問屋をリノベーションした「スペースマルマツ」に展示。6年間の過程を振り返ります。

 

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