アート体験プログラム
メディアアート・ワークショップ
「音のなる器」を紡ぐ ー 大楽器(大垣)を纏う
※講義動画配信中
【開催日】1月22日(日) 【開催時間】11:00~17:00 【会場】IAMAS(大垣市加賀野4-1-7)
【対象者】どなたでも参加可 【定員】10名 【受講料】無料 【持ち物】動きやすい服装
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受講方法・お申し込み
受付は行っておりません
講師のご紹介
楽器インターフェース研究者/神戸芸術工科大学准教授金箱淳一
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]修了。筑波大学大学院人間総合科学研究科で博士(感性科学)を取得後、障がいの有無にかかわらず、共に音楽を楽しめる「共遊楽器」(作家による造語)を研究・開発している。作品「楽器を纏う」の開発経験を基に東京2020パラリンピック閉会式 演出協力、他クライアントワークも多数行う。作品「音鈴-信濃」「Vibracion Banco」は長野県立美術館に所蔵。
プログラムの内容
大垣の街中を探索しながら、気に入った音をiPadのアプリケーションで録音します。録音した音を再生するタッチパッドを自作して、好きな場所に貼り付けると皆さんの身体が楽器になります。
楽器演奏の経験がなくても全く問題ありません。本ワークショップを通して、音の観点から街を再認識する楽しさを感じてみましょう!
〇講義動画配信中
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