アート体験プログラム

アートのお悩み相談会＆作品講評会
※講義動画配信中

【開催日】10月21日（土） 【開催時間】13:00～17:00 【会場】飛騨高山まちの博物館（高山市上一之町75）

【対象者】幅広くアートに関するお悩みをお持ちの方（見学のみのご参加もいただけます） 【定員】10名 【受講料】無料 【持ち物】作品制作に関するお悩みをお持ちの場合、ご自身の作品+ ポートフォリオ、若しくはその何れか

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講師のご紹介

佐藤美術館学芸部長立島惠

1960東京都生まれ　和光大学人文学部芸術学科卒業
1990年佐藤美術館設立当初より学芸員として運営に参加。佐藤国際文化育英財団の奨学金プログラムの構築、若い作家に対する支援活動、展覧会等を行い今日に至る。
現在公益財団法人佐藤国際文化育英財団理事、学校法人杉並学院評議員、名古屋芸術大学特別客員教授、武蔵野美術教育研究所所長、絵画のつくば賞審査員長、デビュー新人賞審査員長、日本水墨画大賞審査員

プログラムの内容

創作活動を行う方だけでなく、鑑賞者、ギャラリスト、コレクターなど美術に興味がある方、誰をも対象としたプログラムとしてスタートしました。今年も今まで通り幅広くアートに関する疑問、質問にお答えしていきたいと思います。同時に参加者の多くは制作者が占めます。相談会とあわせて作品へのアドバイスもおこなうため、制作者はできるだけ実作（大作可）を持参頂き（持参不可能な場合は画像も可）それを言わば公開講評のようなかたちでアドバイスしていきます。

〇講義動画配信中